加森観光 留寿都寮

エピソード

留寿都村の人口は、20年前のピーク時の2400人から現在にいたるまでに20%も減少し、人口1800人まで落ち込んでいた。 リゾート地であるルスツでは、寮で生活する職員も多いが、ルスツ村を住所とする職員が少ない事から人口増加に繋がらなかった為、スマートモデューロ共同住宅型の社員寮で生活者を安定させる事と、ルスツ村の人口増加を促すことの両方が期待できた。 その後留寿都村から、共同住宅建築(住宅移動)には一部補助金が出る事となり、留寿都村所有の土地を加森観光へ売却する形となった。 当初100戸の個室を計画していた内、一年目はその1/3が完成となる。

高気密と高断熱

給湯ボイラーや灯油ストーブ等は最小のもので設置するも、建物の気密性能が良い為、30分位で廊下を含めた建物内が暑くなり、住居者はスマートモデューロの気密性能をすぐに体感できるものとなった。 490リットルの灯油タンクを4台設置しているが、2週間ではあまり減らず、配達している業者さんが驚いていた(売上が上がらない)という。

共同住宅の悩み

部屋と部屋の間の壁は、2重壁仕様となっている為、他の木造共同住宅に比べ、防音性能がかなり高くなっている。 部屋にいると隣の部屋の音より、廊下を歩く音が気になるとの事。 ※廊下から各戸へのドアは外部用玄関ドア仕様。

GALLARY

お気軽にお問い合わせください

0493-24-7941

理想の家を建てたい…そんな方へお役立ち情報を発信中です。登録はこちら

Please feel free to contact us!