2017.12.12

テレビの時代

どうもこんにちは、段ボールは敵兵から身を隠すものと信じている多田でございます。

お家のお打合せをしていると、リビングにソファー・テレビ・テーブルなど配置に悩みながらお打合せをする事が多いです。
そこでふと思ったのですが、私自身かなりテレビを見なくなったなぁというお話です。
子供の頃はそれこそ6時位の30分アニメ2本を見た後、7時からのバラエティ、9時から曜日毎のドラマを見て…というような(毎日ではないですが)日々を送っていたと思うのです。
その頃は間違いなくテレビ番組は“娯楽”だったんですよね。

今は昔のドラマなどを集め、加入する事で毎月一定金額の支払いだけで見放題というようなサービスも増えましたし、そもそも見たいものだけ録画しておくという機能も一般的になりました。
かくいう私もいくつかのそういったサービスに加入しており、休みの日などで時間がある時は懐かしいドラマを見たりします。
テレビ番組への執着が弱くなった原因は色々とあると思うのですが、個人的には見る側が時間を合わせていた時代から番組側が見る側に合わせるようになったことと、テレビ以外のインドアコンテンツが加速度的に増えたこと、スマートフォンが便利になりすぎた事あたりではないかなぁと思っています。

昔は9時からのドラマはその日その時間で見なければ、基本的に録画している友人でもいない限り見れなかったりした時代です。(レンタルも出ますが、当然シリーズが終わった後に出るわけです。)
そういった時代な事もあり、テレビ番組が老若男女問わず、“共通言語”のような役割があったような気がします。

今は見たい番組を見逃しても、その定額で見放題のプランなどで見逃しドラマを見たい時に見れたりしますし、その日のその時間にそれを見るという事への執着が全く必要ないわけですね。
しかもそれがスマートフォンやタブレット端末でも見られるわけでして、場所も選ばなくなってきています。
とはいえ例えば夫婦で映画が見るのが好き!という方達からしたらそれなりに大きなテレビで並んで見たいでしょうから、やっぱりしばらくはテレビの地位も安泰なんでしょうか…ううむむむ。

とはいえ、昔はラジオから白黒テレビ、ブラウン管のカラーテレビになり、液晶テレビ、4kだとか有機ELだとか…。
でも考えてみればテレビの進化系がテレビの形しているとは限りませんからね。
今のテレビの地位にいずれ座る後継者が、今後どうなっていくのか気になります。

VRの時代が来るのか、網膜投影型の時代が来るのか…はたまたテレビ自体がまだ時代を築き続けるのか…。